柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
御意見をお伺いしたいと思います。 それと、2番目です。 たばこ税及び喫煙所についてお尋ねをしたいと思います。喫煙者が、最近、悪者みたいな扱いを受け、喫煙場所もどんどんと減っています。喫煙者の方は、ある意味たばこの納税者でもあるわけです。大変失礼なことではないかと、ある意味思われます。市役所の外部に喫煙ボックスを設置することは可能なのでしょうか。
御意見をお伺いしたいと思います。 それと、2番目です。 たばこ税及び喫煙所についてお尋ねをしたいと思います。喫煙者が、最近、悪者みたいな扱いを受け、喫煙場所もどんどんと減っています。喫煙者の方は、ある意味たばこの納税者でもあるわけです。大変失礼なことではないかと、ある意味思われます。市役所の外部に喫煙ボックスを設置することは可能なのでしょうか。
その際、各地区で開催した懇談会では、それぞれの地区が抱える課題を直接お伺いし、改めて、学校を核としたスクールコミュニティによる地域づくり・人づくりの必要性を実感したところです。 また、令和2年3月には、柳井市学校施設長寿命化計画を策定し、長期的な視点を持って、施設関係の更新や改修を図り、良好な環境を維持していくことを目指しております。
私道の土地所有権を柳井市に譲渡する新制度の創設についてお伺いします。 篠脇丈毅議員 1 島の暮しを守るための施設整備について (1)平郡西地区の公共施設は全て、昭和年代の建物で、災害時に安心して避難できるシェルター的な施設が求められていますが。
◆29番(山根栄子君) 1点、お伺いします。 こういった事例は、全国各地で聞くんですけれど、安全確保はどのように取られていたのか、また、人に危害を加えるようなことも、こういったケースは考えられますので、今後どのように対応していくのか伺います。 ○議長(金藤哲夫君) 久保田建設部長。
今回、光ファイバ未整備地区と言われる地域において、お邪魔し、いろいろお伺いしている中で、「私たちはインターネットが使えていないけれど、公共施設では使えてるよね」という疑問を多く聞きましたので、いろいろ調べてみましたが、いつ頃からどのように整備され、使用されているのか分かりませんでした。
そこで、ふるさと納税の現状とさらなる取組についてお伺いします。 (2)ネーミングライツ対象施設の拡充について。 本市は現在、恋路のスポーツ公園体育館を「トラックワンアリーナ」としてネーミングライツ契約をしております。昨今、公共施設を所有する自治体は、ネーミングライツの多様化を進めております。
そこで、今回4月に行われた市議会議員選挙において、選管が把握されている範囲で構いませんので、選挙期間中何件か問題はなかったのか、また、あったなら、どのように対応されたのか、お伺いします。 ○議長(金藤哲夫君) 原田選挙管理委員会事務局長。
以上で一般質問を終わり、また再度、再質問がありましたらお伺いをさせていただきたいと思いますが、よろしくお願いします。〔君国泰照降壇〕 ○議長(山本達也) 市長。〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) それでは、君国議員の御質問にお答えをいたします。 まず、大きな1番目の国葬及び県民葬についてのお尋ねでございます。
その表現で足りるとされている理由はどこにあるのか、お伺いをいたします。 そもそも、この問題は、長い間、市民の土地利用に対する義務を課し、すなわち課税でございますが、建築規制を強いてきた、その規制の解除に当たるわけであります。市民生活にとって、非常に大きな問題であると認識しておりますが、いかがお考えでしょうか。
そうしたことで、柳井市に起業増加町ということを目指して行政のほうに新しい計画を組んでいただくことはできないか、そのことをお伺いするわけでございます。以上でございます。〔田中晴美降壇〕 ○議長(山本達也) 市長。〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) それでは、田中議員の御質問にお答えをいたします。
こういった多面評価ですとか、ハラスメントに関しても、職員の方が、ある意味、心理的にハードルを低くして確認をできるような、そういった仕組みについては御検討なさっておられないのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(山本達也) 総務部長。
が、中学生になると食欲も増し、食費も出費が多くなる子育て世帯の保護者の負担を軽くするために、子ども医療費の拡充について市長の御所見をお伺いします。 以上で、私の壇上からの質問を終わります。 ○議長(金藤哲夫君) 國井市長。 〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) おはようございます。木原議員の一般質問にお答えをいたします。 1、防災行政無線の幅広い活用についてにお答えをいたします。
お伺いをいたします。 また、商店街を大きく変える街路が完成したにもかかわらず、当初予想されたように、店舗が埋まらず、にぎわいの創出に至っていない現状をどう評価され、今後に生かそうとされているのか、お伺いをいたします。 2点目は、下水道整備計画の抜本的見直しであります。
若い世代の人々が声を上げる機会を増やし、まちづくりの提案ができる場づくりについてお伺いをいたします。 4月の改選で、新人議員さんが6名、この議場に入ってきました。初めて演壇に立ったときに、今いらっしゃるのは当選13回の大先輩お一方のみになりましたが、いつの時代でも新人や若者は、私たちの希望であります。 29歳のとき、この演壇で喉を掘って幾つかの提案をし、その幾つかは実現ができました。
市長は、この様な状況の中、今回の複合図書館建設事業の進め方について、市議会と行政とはどの様に対処していくことが望ましいと考えますかお伺いします。 2 複合図書館の将来について (1)市長は、昨年9月に柳井商業高等学校跡地利活用調査特別委員会において、次年度の建設に向けて予算化に取り組むと表明した。
もちろん、同時に混在してはなりませんが、柳商跡地に整備予定の弓道場や芝生公園、駐車場の建設、整備などについては、現状大きな論点とはなっていないわけでございまして、この複合図書館建設に絞った質問といたしまして、なぜ、今、この署名が行われているのか、この点についてのお考えをお伺いしたいと思っております。
◆議員(中川隆志) 令和4年度の事業計画について、ちょっとお伺いしますけれども、事業計画って販売を促進するっていうことなのですけれど、これ見てお分かりのとおり、販売を促進すればするだけ、製造原価から売上価格のマイナス額が増えるわけですね。
生ごみ処理機を購入した市民の声、成果等について、國井市長の御所見をお伺いし、1回目の質問を終わります。 ○副議長(近藤康夫君) 國井市長。 〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) 高田議員の最後の一般質問にお答えをいたします。 1、孤独・孤立対策を含む今後の福祉施策の取組についてにお答えをいたします。
それでは、1番の豊井地区まちづくり整備についてお伺いしていきたいと思います。 きょうは、議場に配付をさせていただきました整備方針図と、それと全体工程表に基づきまして、お話を進めていきたいと思います。 先ほども申し上げましたように、この豊井地区まちづくり整備計画というものが、2年前に策定され、編まれているわけなんですけども、これに基づきまして質問を順次していきたいと思います。
これをどういうふうに考えておられるか、ちょっとお伺いします。 ○議長(中村隆征君) 松井生活環境部長。 ◎生活環境部長(松井淳君) 現在、市民の皆さんに御利用いただいているポリエチレン製のごみ袋は、ごみの分別、資源化を促進するため、平成19年に導入しました。